8/23(日)連続セミナー「多文化共生を促進する地域・社会的連携の取り組み」(第一回)「地域で支える医療・保健衛生」と多文化共生

昨日、当団体メンバー感染管理認定看護師の岩本が、愛知県立大学多文化共生研究所主催の講座の中で、パネリストとして、講演させていただきました。多くの方に関心を持っていただきありがとうございました。
今回、このような機会を与えて頂き、関係者の方々に感謝申し上げます。
講演はZoomで行われました。参加者は60名であり、中には海外在住の方もみえました。
私は「いなぶ健康アカデミー」の発足・活動状況、コロナ禍における「号外・新型コロナウイルス感染症予防の手引き」の作成・発行についてお話をさせて頂きました。
参加者の方から「コロナが流行する前から感染症予防の活動が行われており、感心しました。」、他に冊子に関しては「外国人の方にもわかりやすい日本語で、大きく見やすい、コロナ対策に活用したいです。」などと嬉しいお言葉を頂きました。
コロナ禍ではありますが、当団体は、さらに地域・世界の方がいきいきと元気に過ごして頂けるよう活動していきたいと思います。
参加者様より、活動や冊子についてのお問い合わせを多数いただいております。迅速に対応できるようにしていきます。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=3436130619799177&id=405415282870741
↓愛知県立大学地域連携センター
http://www.bur.aichi-pu.ac.jp/renkei/regionalalliances/018235.html
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