【オンライン講座】名城大学人間学部ボランティア入門(詳細を見る)

今回は、名城大学人間学部ボランティア入門の講座を収録しました。

なぜ医療専門職種がボランティアを行うのか?プロボノとは何なのか?

コロナ渦でどのようにボランティア活動ができるのか? 

学生として、今自分ができることから何か始めて、どんどんチャレンジして、失敗・成功を積むことができます。そうして動くことで、自分の経験を社会に貢献していただけたらと思います。

次世代を担う若者や学生などに働きかけることも当団体の専門職市民ボランティアの役割と責務であると考えております。

自分の知識やスキルを使って何かできることはないのか? また、現在行動していて困っていることなどありましたら、少しでもお力になれればと思います。

ご質問・ご感想などありましたら、下記コメント欄または、お問い合わせよりご連絡ください。

コメント・お問い合わせいただいた方の中から先着5名様には、特別に個別でZOOMでアドバイスさせていただきます。ご興味ありましたら、よろしくお願いいたします。

コメント

    • 名城大学 人間学部 学生
    • 2020年 11月 12日

    病院だけでなく地域でも活動することは大変だと思うのですが、地域の方々の健康のことを考えて講演会や冊子の作成など様々な活動を行っている姿に尊敬します。専門の知識というのは勉強をしないとなかなか得られないと思います。そのため、専門の知識を持つ皆さんがプロボノとして地域の方々に対して活動を進めてくださっているのは、健康づくりに関して非常に大きな意味を持っているのではないかと思いました。また、体の健康だけでなく、講演会でのコミュニケーションを通して心の健康にも繋がっているのではないかと感じました。
    「できない理由を考えるのではなく、できることを考えていく」という言葉が非常に胸に残りました。この言葉を大切にしてこれから色々なことに挑戦していきたいです。貴重なお話をありがとうございました。

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