

先日(12/5)行われた、イキイキいなぶ健康教室は、「どのようにオンラインで行ったの?」というお声をいただきました。
今回は、その裏側を紹介したいと思います。
ZOOMというアプリを使って、稲武交流館と現地をつないでオンラインで行いました。交流館の参加者の方は、パソコンとプロジェクターをみて鑑賞する形となります。
このように、パソコンの前のカメラに向かって喋っていきます。
「一方向性になるのでは?」という風に思われますが、当団体としてのモットーである、わかりやすく!楽しく!効果的するにはどうしたらいいか?と考え3点を考慮しました。
1点目:常時、稲武交流館の参加者の顔をモニター越しに確認しながら、参加者の理解度の確認。
2点目:医学用語を極力控え、一般の方でも理解しやすい日本語の徹底。
3点目:実技は、階段を登るように、簡単なことから始めて、わかりやすく行いました。
オンライン講座にご興味ある企業・学校・団体などありましたら、お問い合わせよりお気軽にご連絡ください。


この記事へのコメントはありません。